可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
15: ◯20番(冨田牧子君) 20番、日本共産党可児市議団、冨田牧子でございます。 議案第66号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第7号)の反対討論を行います。 本補正予算(第7号)には、医療扶助オンライン資格確認導入委託料650万円が含まれています。
15: ◯20番(冨田牧子君) 20番、日本共産党可児市議団、冨田牧子でございます。 議案第66号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第7号)の反対討論を行います。 本補正予算(第7号)には、医療扶助オンライン資格確認導入委託料650万円が含まれています。
美濃金山城跡は国史跡であり、続日本100名城にも認定をされており、市内の城跡の中でも多くの方が訪れる観光資源であります。信長の休み石につきましては、その美濃金山城の大堀切から案内板に従って散策路を通っていくことができます。今、議員が御紹介されたとおりでございます。
しかし、私ども日本共産党や日本基督教団、また全国統一協会被害者家族の会などは一貫して、この統一協会、協力の「協」という字を使う統一協会の表記を使用していますので、私も「統一協会」と、この字を使用させていただいております。 さて、参議院選挙投票日2日前の7月8日、安倍晋三元首相銃撃殺害事件が発生しました。
日本には明治の初めに入ってきて、成長が早く、育てやすいこともあり、かつては街路樹や公園樹のほか、養蚕用にも植えられ、全国に広がりました。一方で、殖える力がとても強く、野生化をしています。市内においても、特に耕作放棄地 ── これは耕作放棄地でございますが ── などに多く見られ、木の高さは10から25メートルほどになり、勢いよく四方八方に葉を広げます。
主な経歴等につきましては、2ページの資料に記載しておりますが、平成2年3月に京都産業大学法学部を卒業され、民間企業を経験後、平成4年4月に高山市役所に就職されて以来、日本貿易振興機構への派遣、東京事務所長、秘書課長など一般職員として、高山市と国内外の橋渡しを担う対外的な職務の経験を重ね、令和3年4月からは飛騨高山プロモーション戦略部長として今日に至っております。
(22番 猿渡直樹君登壇・拍手) ◆22番(猿渡直樹君) 御指名をいただきましたので、日本共産党関市議員団を代表いたしまして、各委員長報告に対する討論を行います。 各常任委員長から報告された付託案件のうち、議案第51号、52号、64号、65号、認定第1号、2号、10号、以上の7件に対して、反対する立場から討論を行います。
第1分科会の議員間討議提案テーマ、行政の生産性を高める施策についてでは、提案理由として、日本は生産性が低いと言われているが、生産性を高める努力はいろいろな事業で取り組んでいる。全国的な広域化や共同化を図ることで徴税コストを下げること、外部委託できるものは委託し、民間が担い得るものは民間が担うことを進めることも生産性を高める取組である。
11: ◯19番(伊藤健二君) 19番、日本共産党可児市議団、伊藤健二でございます。 私は、令和3年度、2021年度の可児市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、反対の立場での討論を行います。
高齢者の足としてのモビリティは、新しい福祉の形、つまり利潤が得られなくても日本国憲法第25条で定められた健康で文化的な最低限度の生活を支えるためのものであって、たとえ採算が合わなくても必要なら導入をしなければならないと考えますが、可能な限り無駄な経費をそぎ、市民の皆さんの力をお借りして進めることが求められていますが、多治見市としての公共交通の考え方、自動運転を生かしたグリーンスローモビリティと合わせる
しかしながら、これは日本の人口構造、人口ピラミッドを見たときは、多治見市の現状に鑑みたときに現実的ではなくて、人口減少というもの自体は確実に起きるんだ。それを踏まえて政策の方向性を議論しなければならないという段階に今来ているだろうというふうに考えています。
現状、厳しい世界の、また日本の状況が続いていますが、このような世の中で、新田中市長のかじ取り、若者に高山で頑張ろうと思ってもらえるまちづくりに大きな期待が寄せられています。こういった高山市市政が今後進むことを私は望んでおります。 それでは、通告に基づきまして質問をさせていただきます。 最初に、荘川町六厩の産業廃棄物最終処分場計画についてであります。 この計画は、もう今年で5年となります。
あくまでも私見でございますが、今日までの日本のスポーツ、文化芸術は、学校スポーツ、学校文化芸術活動によって大きく支えられてきた、そして発展してきたということは紛れもない事実であり、これもまた日本特有のものというふうに私は認識をしております。
第2に、日本のブランド力、ソフトパワーの向上だ。インフルエンサーである富裕旅行者による発信は効果的な我が国のプロモーションとなり、日本のブランド価値を高めることに貢献する。 また、各国のリーダー層を構成する富裕旅行者の日本に対する関心、好感度の向上は、国際社会における我が国の地位向上によく寄与する。彼らは企業経営者や投資家でもあるため、我が国への投資拡大の契機となる効果も期待できるとあります。
統一協会が日本で活動を本格化させたのは1967年、岸信介元首相らが反共思想で結びついて支援し、選挙で利用してきました。統一協会側は議員秘書の派遣もしました。今は改憲推進などで軌を一にしています。旧統一教会と決別することは、日本の民主主義にとっても重大な課題と言えるわけであります。 今、マスコミの世論調査では、全容解明されていないが89%に上っております。
1つが公認に当たって第3種の陸上競技場ではなくても可とされている障害競技の水濠の改修について、日本陸上競技連盟との認識に相違があったこと、もう一つが、中濃圏域で唯一の公認陸上競技場を維持していく費用を市が単独で全額負担していくことの適否でございます。
マイナンバーとは、日本に住民票を持つ人(外国人を含む)が1人につき1つだけ持つ12桁の番号で、原則として生涯同じ番号を使用いたします。
◆6番(吉田企貴君) 今、総務部長がおっしゃられたように、個人市民税の増収を図るときは、国策の問題が大きいと思いますし、人口を含めた日本国の長期トレンドの中で考える必要がありますので、これを増収させようとか減収を防ごうということは難しいと思いますが、だからこそ、長期トレンドを見た上で、税収が減っていくならば、減るに見合った、当然ながら財政規模に調整していかなければいけません。
式典には、両市の市長、議長が参加したほか、在ルーマニア日本国大使及び駐日ルーマニア大使よりビデオメッセージをいただきました。 シビウ市とは、交流が始まってからこれまで、延べ50人以上に及ぶ両市の市民が、それぞれの都市を相互に訪問し、交流してきました。節目を迎えた高山市とシビウ市がさらに交流を深め、より強い絆で結ばれるよう、引き続き友好関係を大切にしてまいります。
今年の2月24日、ロシアによるウクライナの侵略戦争が勃発し、つい先日でありますけれども、参議院議員選挙のさなかに、7月8日、世界一治安がいいと言われた日本で一暴漢による安倍晋三元首相の暗殺事件が起き、そして自然にかかわらず想定外のことがますます増加をしています。この暗殺事件が起き、また想定外のことがますます増加して危機管理の重要性が感じられるところであります。
これは、日本全国で言えると思うんですが、官民の癒着、市長や我々、議員にとってもあらぬ疑いをかけられないようにするための制度であると私は考えています。 23施設中20施設が非公募というのは、透明性、公正性の観点から考えると、やはり適していないのではないかと私は考えます。